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現代の婚活世代が陥る「婚活疲れ」
恋愛ノウハウ
2022.06.13

現代の婚活世代が陥る「婚活疲れ」

多くの人が悩む婚活に疲れる原因とは

マッチングアプリやネット上での出会いが浸透してきた近年、「婚活疲れ」という言葉を目にするようになりました。

「マッチングアプリで何人もの人とメッセージをやりとりするのが大変」、「いい相手がいても『もっといい人がいるかも」と思うとなかなか婚活をやめられない」。出会える人の数が膨大になったことで、逆に迷ってしまうという現象が起きているようです。

相手の年齢や職業、年収から趣味まで、マッチングアプリではお相手のさまざまな情報を知ることができます。事前に相手のプロフィールがわかることは、自分に合ったお相手を選ぶ際にとても便利です。しかし、そういった周辺情報にばかり目がいってしまうと、お相手のことを「条件」でしか見られなくなるといった弊害も生まれます。「結婚するならこの条件に当てはまる人がいい」と思うあまり、目の前の人の良さが見えなくなっていることもあるでしょう。

良い恋愛が良い結婚生活に直結しているとは限らない

「恋愛と結婚は違う」という言葉を耳にすることがあります。恋愛は自身の好みで相手を自由に選ぶことが全てです。しかし、良い恋愛が良い結婚生活に直結しているかというと、その限りではないということを、頭の片隅に覚えておく必要があるかもしれません。

結婚をする際には、その後の人生を長く共にするための相手を見つける必要があります。いざ結婚してみると、相手の思ってもみなかった部分に救われることもあれば、その逆もあるでしょう。多くの人が一生に一度しか経験しないため、未経験のことを想像するのはなかなか難しいことです。しかし、自身の求めているものが、恋愛の延長としてだけのイメージに囚われていないか、もう一度考え直してみることも重要です

自身の欠点を見直し変わろうとする努力も重要

婚活をしていく中で、自分自身と向き合う必要が出てくる人もいます。良いパートナーシップは、相手に条件を求めるばかりでは成立しません。ときには自身の欠点を見直し、相手のために変わろうとする努力も必要です。

今や婚活は、その方法が多様化してきたからこそ、思考停止していては乗りこなせないものになりました。自身が意思をもって生涯のパートナーを探すという経験は、あなたを成長させてくれるはずです。しっかりと相手を尊重し、謙虚になれる人が、婚活を成功させていくのではないでしょうか。